40代以降の「ゆらぎ期」の健康と美容に貢献するエクオール
粒を小さくした「エクエル プチ」が誕生しました。　

エクエル プチとは？

「EQUELLE（エクエル）」は、大塚製薬が世界で初めて大豆を乳酸菌で発酵させて作ったエクオール含有食品です。「エクエル」の成分は、大豆胚芽の成分とほぼ同じ。大豆のダイゼイン類がエクオールになったものが「エクエル」です。抽出、合成、濃縮は一切しておりません。
「エクエル プチ」は、そのエクエルより粒が小さく、1日2粒でエクオール10mgを摂取することが出来るようになった、クリニック限定販売商品です。

女性の味方の「エクオール」

大豆イソフラボンが女性のからだに有用なことは、よく知られています。健康をテーマに長年大豆を研究してきた大塚製薬は、大豆イソフラボンが腸内細菌によって、代謝されてできる「エクオール」という成分に注目しエクオールが女性の健康と美容に大切な役割を果たしていることを明らかにしました。そして、40代以降の「ゆらぎ期」の健康と美容への貢献に期待されています。

加齢とともに現れる様々な変化を元気に過ごす

40代以降の中高年を迎えると、女性特有のリズムの乱れから、心やからだに様々な変化が現れます。
仕方ないと我慢したり、無理やり頑張るのもつらいもの。

この時期に、ご自分のからだとしっかり向き合い、上手に乗り切ることで、人生の第二ステージを元気に過ごすことができます。

「ゆらぎ期」チェック

ひとつでも当てはまる方はゆらぎ期にさしかかっているかもしれません。

エクオールを作れない人もいる!?

実は全ての人がエクオール産生菌を持っているわけではありません。つまり大豆イソフラボンをいくら摂ってもエクオールに代謝できる人と、できない人がいるのです。エクオールを体内で作れる人は、日本人で2人に1人と言われています。

食生活の欧米化の影響か、日本人でも若年女性の産生者は2割というデータも。つまり、日本女性の約半数がいくら大豆イソフラボンを摂っても、エクオールを作れません。また、エクオールを作れる人であっても、材料である大豆食品を摂取しなければエクオールは作れません。
なので、エクオールを手軽に摂取できる「エクエル」がおすすめです。

ソイチェック

ソイチェックとは、エクオール検査キットです。ご自身の腸内で大豆イソフラボンからエクオールを作れているかどうか尿から簡単に調べることが出来ます。
ソイチェック詳細ページはこちら

当院では、このソイチェックの販売もしております。

 

注意事項

Q＆A

エクエルより粒が一回り小さくなってもエクオールを摂取できる量は同じなのでしょうか？

1日の目安量に含まれるエクオール含有量は10㎎と同じになります。粒の大きさの違いはエクオール以外の成分が異なるためです。

腸内でエクオールを作れる人は摂取しなくてもいい？

エクオールは体内に留まらず、毎日排出されてしまいますので、体内でエクオールが作れる方でも、毎日摂取することをおすすめします。

料金表

※軽減税率8%対象商品です。